うどん釜粋@近鉄奈良

  • 2010/09/23(木) 00:00:00

今回は、修学旅行の定番・奈良にやってきました。


奈良に美味いもんなしと言われて久しいですが、
最近は1300年祭りにも乗じて、積極的なPRとともに結構美味しい店も増えてきたと感じます。

そんな中、すっかり名物になりつつある?おあげさんの中にうどんが入っている
きつねうどんを出す有名店(麺闘庵)に向かおうと思ったら、長蛇の列!
今回は断念して、他のお店を探すことに・・・

もはや「うどん」態勢に入ってる身体は方向転換ができません・・・
ということで、東向きの出口近くに隠れ家的お店を発見!


ジャズ流れる店内に入り、とりあえず?の瓶ビール(¥500)を頼みます。
 1300年祭仕様!

まずは鳥天カレーうどん(¥850)

カレーだしはとてもマイルド。うどんは、気持ち細めですが噛み応え喉越し十分。
鶏天が意外にジャンクな感じで、ビールに合う!ボリューム満点です。

こちらは鳥天ぶっかけ(冷)(¥800)
素朴なビジュアルが素敵だ・・・


いやはや、こんな隠れた名店、ブログで言わず内緒にしておきたいなぁ



ごちそうさまでした

餃子のざ@大和八木

  • 2010/09/12(日) 00:00:00

今回は、2府2県を結ぶ県下屈指のハブステーション・大和八木にやってきました。


北の平城遷都祭に負けじと、平城宮跡の元祖・藤原京のPRにも熱が入ります!


さてさて本日向かうのは、東口を出てすぐ、近鉄百貨店の目の前にあるこちらのお店。                               「ざ」の字が遊び心満載でイイですね〜       
         

まずは、

生中(¥450)と漬物(¥200)

この漬物、結構辛くてビールが進みます。
キムチ風のニンニク臭が全くなく、唐辛子と生姜ベースですかね・・・汗が吹き出る・・・

そしてメインの餃子(¥250)


熱さでアフッとなりつつも、野菜がギュッと凝縮された餡が口中に広がる至福感。
さっきの漬物ピリピリ感で、ラー油いらずです。

店員さんと話していると、ちょうど地元の常連さん?が旬の地産の梨を差し入れに来ました。
店主が早速自称「チャンピオン並」の途切れることない華麗な皮むきの後、
「食べや」と差し入れてくれました。こういう偶然が食べ歩きの魅力のひとつでもあります


この店のアテは餃子と漬物しかありません。
でも、メニュー決めるのに迷いがないのは逆に気持ちいいですね。

シューーール!

ごちそうさまでした

中将堂本舗@当麻寺

  • 2010/03/23(火) 00:00:00

今回は、相撲発祥の地・当麻寺にやって来ました。


もちろん駅名にもあるように、ボタンの花で有名な當麻寺の最寄り駅でもあります。
改札を出てすぐにお寺ゆかりの“中将”餅のお店があるので早速のぞいてみましょう。


周りの町並みに溶け込む外観。いいねぇ〜。外れなしって感じです。


店内では女性店員4人がテキパキと名物中将餅を作成中。

平日・お昼・悪天候というのにお客さんが間断なく来ていて根強い人気を感じさせます。
ここは、持ち帰り(¥70/個 ※購入単位は要確認)が主のようですが、
喫茶スペースもあり、外も肌寒いのでせん茶セット(¥300)を頂きます。


こうやって急須がついてくるとなんだか嬉しいなあ。
見た目は伊勢名物「赤福」風ですが、裏返すと



・・・
裏返さなかったほうがよかったですね

このよもぎ餅部分の風味が後にひきます。ほのかな苦さが爽やかですね。
ちなみにメニューは、シンプル構成


これからの季節、電車待ちの間にちょっとブレイクするには外せないお店ですよ。

ごちそうさまでした

ちなみに茶柱は立たず
(最近茶柱すら入らないお茶が多いので、こういうお茶を見ると気になります)


麺屋あまのじゃく@富雄

  • 2009/11/14(土) 00:00:00

今回は、静かなるラーメンの激戦地、富雄にやって来ました。


そんな激戦地の中でも、もっとも駅近にあり、人気店のお店を訪れます。
(※追記:訪問時には既に、駅の北側すぐに「ジャンク屋哲」というラーメン屋さんができていました。正確にはここが最も駅近ですね)


いつ訪れてもだいたい10人の行列は覚悟しないと入れません。。
今回ももう日が変わろうという時間ですが、11人目の客として並びます。

店外の待合のベンチの足元には、ヒーターが置かれていて気遣いも抜群。
こういう細かなサービスも人気店たる所以なのかもしれません。

さて、今か今かと待ちわびて、テンションを上げていきます
15分ほど待って、ようやく入店!

塩とんこつ(¥650)を注文します。

店主の手際が良く、あっという間に来ましたよ〜
 
(右は煮玉子+¥80)
待った分、スープの温かみが沁みる!鰹風味が結構漂います。
クリーミーですが、甘ったるさがない味です。

特筆すべきはチャーシュー。
冷たくそのまま器に盛る店が多い中、最後にひと炙りすることで
脂が染み出てジューシーさが際立ちます。

次から次に来る客に急かされることなく、淡々とかつ丁寧にラーメンを作る店主と、
愛想よく軽妙なやり取りで、待たせた客に温かく接する奥さんとの
絶妙なバランス感覚が見てて素敵でしたね

味でもそうでしょうが、そういった点でリピーターが多いのも頷けます。
ごちそうさまでした


手づくりうどん美ノ吉@結崎

  • 2009/10/30(金) 00:00:00

今回は、近鉄橿原線の結崎にやって来ました。


改札を出て、西の方を道なりに15分ほど進んで行くと・・・
川のほとりに

「面塚」という石碑が建っています。

これは、はるか室町時代、この結崎の地に
空から翁のと一束のネギが落ちてきた、という
シュールな伝説による石碑なんだとのこと。

じゃあ、一方のネギはどうなったのか・・・ということですが
これは現在、「結崎ネブカ」という品種として大和野菜に認定されたそうです。

ということで、結崎ネブカを食べずして帰れない、とうことでこちらのお店にやって来ました
結崎駅から東の方向に歩いてすぐのうどん屋さんです。
緑色のネブカの幟が、鮮やかですねぇ

店内に入り迷わずネブカうどん定食(¥650)(※季節限定)を注文!
待つ間、卓上にあった結崎ネブカの紹介のパンフをパラパラ・・・


葉っぱが繊細であるが故に流通に不向きで、栽培が一時途絶えかけた
というドラマがあったそうです

さて、来ましたよ〜
 
いわゆる肉うどんに、結崎ネブカがたっぷし載ってます!
ネブカの下には、きざみ揚げ・わかめ・かまぼこも入って具沢山です。
ネブカは辛くなくむしろ甘めで、少し濃い目のダシと良く合いますね〜。
クタッとなった食感もイイ!

店頭でうどんを打っているだけであって、うどんも適度なコシがあります。

従来の葱のクセの強さを排して、逆に周りの素材と一体となる。
そんな謙虚な葱の生き方もまた一興ではないでしょうか。

流通が不向きなだけに、逆に地産地消のいいアイテムになりそうですね。

普通にうどんもの・丼ものも充実してますので、
今度は名物のカレーうどんも食べに行かねば。。

ごちそうさまでした



中華料理 中屋@東生駒

  • 2009/09/20(日) 00:00:00

今回は、帝塚山大学のお膝元・東生駒にやって来ました。


訪れるのは、南の方向へ歩くこと3分、こちらのお店です


店外に漂う、中華料理の匂い・・・
小腹が空いた秋の夜長には、誘惑的な香りに感じます。

さて、まずは

ビール(¥580)
最近酒ばっか飲んでる気がします

紹興酒の美味さが分からないもんで、やっぱり中華にはビール一択と信じて疑いません

そして、どんどんビールに合う料理を注文します。

餃子(¥320)
肉気を抑えて、白菜中心のヘルシー風でございます。

肉玉(¥800)
カニ玉はあるのに、肉玉ってなんでなかったが不思議ですよね〜
これはオーソドックスな味付けで美味い!ご飯がすすむ筆頭のおかず。
八宝菜(¥800)
いやはや、豚肉の多いこと。そして、玉葱もたっぷり!
あんかけ少な目の個性派ですが、味付けがくどくないので箸が止まりません。

そして、私d-mayイチオシなのが

鶏の唐揚げ(¥900)
一個の大きさが、大人の拳くらいの大きさで圧倒されます・・・
肉もパサパサせずジューシー。衣がまた美味い。これは注文する価値あり!

このボリューム感・高カロリー感(?)を考えると、
中華料理屋で飲むコストパフォーマンスは最高ですね。

ごちそうさまでした

みやこ屋@筒井

  • 2009/09/08(火) 00:00:00

今回は、奈良県の台所・中央卸売市場の最寄り駅である筒井駅にやって来ました。


そんな奈良県民の胃袋を支えている卸売市場の中にある食堂を訪れます。
市場の2階につながる階段を昇っていくと・・・


ちょっと突っ込みどころがある看板ではありますが、市場内にあるだけに説得力は抜群!

13時過ぎに行ったのですが、結構混んでて15分ほど待ちました。
待つのが嫌なら、予約するのがベターみたいですね。
さて、看板の通り、この食堂はバイキング制(¥1000※休日料金)です。

入り口のおばちゃんの言葉によると今年の8月からシステムが変わった模様。
システムの概要は、「一人寿司7貫および刺身盛り合わせ」が漏れなく付いてくる(追加の場合は別途料金要)バイキング、ということらしいです。

回転しない寿司屋で考えると、寿司7貫&刺し盛なら十分モトが取れる。。
回転する寿司屋で考えると、寿司7貫&刺し盛で700円くらいと見ても、あとたった300円分食べればモトが取れるなあ・・・
なんていつも食べ放題で考える、「いかに自分を納得させるか=いかに店側に損害を与えられるか」の公式を描きながら席に着きます

さて、まずはバイキングの部


こう見ると細長いおかずが好きですね〜右上は麻婆豆腐汁です。
おふくろの味風の「ザ・おばんざい」とデパ地下でよく見るニュータイプ惣菜、さらに串カツや、カレーなども置いてます。

あかんあかんと思いつつも、空腹時のカレーの吸引力に負けてカレーも入れてしまいます。。後で寿司食べるというのに・・・

そして、名物の寿司&刺身盛り合わせがこちら(写真は2人前)
 

完全にカレーの後の刺身はインパクト少でした・・残念!
でもタイの弾力やエッジの効いたカンパチ、そして本日おすすめの生マグロなど、さすが市場直送の新鮮さを感じさせる実力でした。

これだけ食べたらお腹パンパン!モトが取れるか問題は彼方に飛び去ってました
でも最後に、ミニクレープとフルーツを頂いて〆。
綿菓子の機械や、チョコレートファウンテンなどが置いてあって、小さな子供連れの人も多かったのも納得でした。

いや〜、陸・海・喰(?)堪能しました!
ごちそうさまでした

炉ばた 魚源@大和西大寺

  • 2009/05/17(日) 00:00:36

奈良県最大の乗換駅、大和西大寺にやって来ました

※写真はwikipediaより引用

今回は、か〜んなり昔から気になっていた

「字はまずいが、魚はうまい」


っていう(電車からはっきり見える)看板を挙げてるお店を訪れます。

駅の北口を出て、少し歩くと

どこか民芸調の味わい深い店構えが、
味で勝負してるぜってことを感じさせてくれますね

まだ時間は早いですが、先客3名。
早くもいい気分のお父さんもいます。

とりあえずの

生ビール(¥530)と付き出しのゴーヤのおひたし
生ビールの値段って、その店の価格の指標になりません??


本鮪の造り(¥680)
赤身・中トロともに申し分なし


貝柱の造り(¥580)
酢味噌で頂きます。分厚くてあまいです。

揚げ物の部では・・・

カレイの唐揚げ(¥480)
もみじおろしを添えて。ビールにぴったり。
煮魚では面倒なカレイのヒレも揚げることで、パリパリいけますね〜

そして、少し気になって頼んだ

うつぼの南蛮漬け(¥480)
見え隠れする皮の斑模様が、海中にいたころの面妖な面影を残しています
意外にフツーの食感でした。酢で軟からくなってたからかな?

ここでは軽く済ます予定でしたので、さわりの部分しか味わえませんでしたが、魚だけでなく他のメニューも力入っているようです。

看板のとおり魚のメニューは充実してます。
ということで、まさに!有言実行しているお店でしたね
口だけ人生の俺も見習わないと・・・

ごちそうさまでした

サイカラーメン屋台@天理

  • 2009/05/05(火) 23:45:26

今回は、天理教のお膝元、天理にやって来ました


ここ天理は天理大学に代表される学生の街であり、体育会系の学生向けの安くてボリュームの多いお店がたくさんあります
そんな天理発祥のご当地ラーメンのお店に向かいます。

北の方向へ歩くこと10分、徐々に食欲をそそるニンニクの香りが漂ってきます。
とともに突如現れるテント群 

これが、天理ラーメンの代表選手、サイカラーメンの屋台店なのであります。

メニューはサイカラーメン大中小とトッピングのみ。サイドメニューはもちろんのこと、飲み物もありません。この潔さが心地いいです。

サイカラーメン小(1玉)(¥650)とトッピング煮玉子(¥100)を注文。「39番」の客としてしばし待ちます。
と思いきや、意外と回転が良いみたいで、すぐに来ました。


たっぷりのシャキシャキ白菜と少量の豚肉、そして醤油味のピリ辛スープが病みつきになります。
そして、この縮れ細麺が具に絡まってよく合う!

普通なら麺は固めがいいんでしょうが、ここのは少々やわくても不思議と平気です。

さすがにスープは全部飲み干せませんでしたが、野外での一杯、堪能しました屋内で食べるサイカラーメンより確実に2割増で美味かったです(笑)

※水筒を持ってきてラーメンを食べる家族連れがいるなど、飲み物の携帯は必須だと思われます
白菜が美味しい&冬場に是非また訪れたいですねぇ。。

ごちそうさまでした

塩だれ餃子 極楽や@菜畑

  • 2009/03/03(火) 00:28:53

今回は、近鉄生駒線の菜畑駅にやってきました
春になると、駅前の小川に菜の花が咲き、まさに童謡の世界が広がります


そんな、菜畑駅の目と鼻の先に今回訪れる餃子屋さんがあります。
とりあえず、生ビールを頼みつつ、メニューを見ながら思案していると


「て、店主のうた!?」


何じゃいこの店は??

唖然としていると、一人で切り盛りしている店主が「とりあえず、スピードメニューならこれができるよ」とメニューにも載っていない

こころと菜の花の炒め物(値段不明)
を出してくれました。春の息吹を感じるメニューで、センスが感じられます

その後、お客さんがポツリポツリと入ってきます。一人でやってはるので、なかなか注文の品を作るのが追いつかず、遅くてすんませんと店主は言い続けながらも

おでん(値段不明)
豚の肉団子がジューシーで存在感◎

とり皮ねぎ(¥300)
塩味がビールに最高に合います!

そして、名物の

塩だれ餃子(¥300)
餡に味がしっかりついててそのままでも美味しい!
でも、飽きないです。一口サイズなんでどんどんイケます。
自家製香味油(八角?の甘い香りが独特)と塩を加えた、塩だれに浸して食べると、これまたんまーいです

ふと、壁を見ると「金魚(¥500)」というメニューを発見


焼酎水割りにに大葉と鷹の爪を入れたハイクオリティな逸品

ネーミングセンスが粋ですね
最後に


極楽そば(¥700)
シコシコ中華麺に、カツオブシ・ネギ・温泉玉子を絡ませたシンプルな一品

お店の中は、お世辞にもキレイとは言えないですが、そのルーズでアットホームな雰囲気は病み付きになりそうです

あ、店主が忙しすぎて、肝心の歌は聞けずじまいでした…^^;
(ちなみに、今度CDを出されるそうです)

ごちそうさまでした