手づくりうどん美ノ吉@結崎

  • 2009/10/30(金) 00:00:00

今回は、近鉄橿原線の結崎にやって来ました。


改札を出て、西の方を道なりに15分ほど進んで行くと・・・
川のほとりに

「面塚」という石碑が建っています。

これは、はるか室町時代、この結崎の地に
空から翁のと一束のネギが落ちてきた、という
シュールな伝説による石碑なんだとのこと。

じゃあ、一方のネギはどうなったのか・・・ということですが
これは現在、「結崎ネブカ」という品種として大和野菜に認定されたそうです。

ということで、結崎ネブカを食べずして帰れない、とうことでこちらのお店にやって来ました
結崎駅から東の方向に歩いてすぐのうどん屋さんです。
緑色のネブカの幟が、鮮やかですねぇ

店内に入り迷わずネブカうどん定食(¥650)(※季節限定)を注文!
待つ間、卓上にあった結崎ネブカの紹介のパンフをパラパラ・・・


葉っぱが繊細であるが故に流通に不向きで、栽培が一時途絶えかけた
というドラマがあったそうです

さて、来ましたよ〜
 
いわゆる肉うどんに、結崎ネブカがたっぷし載ってます!
ネブカの下には、きざみ揚げ・わかめ・かまぼこも入って具沢山です。
ネブカは辛くなくむしろ甘めで、少し濃い目のダシと良く合いますね〜。
クタッとなった食感もイイ!

店頭でうどんを打っているだけであって、うどんも適度なコシがあります。

従来の葱のクセの強さを排して、逆に周りの素材と一体となる。
そんな謙虚な葱の生き方もまた一興ではないでしょうか。

流通が不向きなだけに、逆に地産地消のいいアイテムになりそうですね。

普通にうどんもの・丼ものも充実してますので、
今度は名物のカレーうどんも食べに行かねば。。

ごちそうさまでした