中将堂本舗@当麻寺

  • 2010/03/23(火) 00:00:00

今回は、相撲発祥の地・当麻寺にやって来ました。


もちろん駅名にもあるように、ボタンの花で有名な當麻寺の最寄り駅でもあります。
改札を出てすぐにお寺ゆかりの“中将”餅のお店があるので早速のぞいてみましょう。


周りの町並みに溶け込む外観。いいねぇ〜。外れなしって感じです。


店内では女性店員4人がテキパキと名物中将餅を作成中。

平日・お昼・悪天候というのにお客さんが間断なく来ていて根強い人気を感じさせます。
ここは、持ち帰り(¥70/個 ※購入単位は要確認)が主のようですが、
喫茶スペースもあり、外も肌寒いのでせん茶セット(¥300)を頂きます。


こうやって急須がついてくるとなんだか嬉しいなあ。
見た目は伊勢名物「赤福」風ですが、裏返すと



・・・
裏返さなかったほうがよかったですね

このよもぎ餅部分の風味が後にひきます。ほのかな苦さが爽やかですね。
ちなみにメニューは、シンプル構成


これからの季節、電車待ちの間にちょっとブレイクするには外せないお店ですよ。

ごちそうさまでした

ちなみに茶柱は立たず
(最近茶柱すら入らないお茶が多いので、こういうお茶を見ると気になります)


麺屋あまのじゃく@富雄

  • 2009/11/14(土) 00:00:00

今回は、静かなるラーメンの激戦地、富雄にやって来ました。


そんな激戦地の中でも、もっとも駅近にあり、人気店のお店を訪れます。
(※追記:訪問時には既に、駅の北側すぐに「ジャンク屋哲」というラーメン屋さんができていました。正確にはここが最も駅近ですね)


いつ訪れてもだいたい10人の行列は覚悟しないと入れません。。
今回ももう日が変わろうという時間ですが、11人目の客として並びます。

店外の待合のベンチの足元には、ヒーターが置かれていて気遣いも抜群。
こういう細かなサービスも人気店たる所以なのかもしれません。

さて、今か今かと待ちわびて、テンションを上げていきます
15分ほど待って、ようやく入店!

塩とんこつ(¥650)を注文します。

店主の手際が良く、あっという間に来ましたよ〜
 
(右は煮玉子+¥80)
待った分、スープの温かみが沁みる!鰹風味が結構漂います。
クリーミーですが、甘ったるさがない味です。

特筆すべきはチャーシュー。
冷たくそのまま器に盛る店が多い中、最後にひと炙りすることで
脂が染み出てジューシーさが際立ちます。

次から次に来る客に急かされることなく、淡々とかつ丁寧にラーメンを作る店主と、
愛想よく軽妙なやり取りで、待たせた客に温かく接する奥さんとの
絶妙なバランス感覚が見てて素敵でしたね

味でもそうでしょうが、そういった点でリピーターが多いのも頷けます。
ごちそうさまでした


手づくりうどん美ノ吉@結崎

  • 2009/10/30(金) 00:00:00

今回は、近鉄橿原線の結崎にやって来ました。


改札を出て、西の方を道なりに15分ほど進んで行くと・・・
川のほとりに

「面塚」という石碑が建っています。

これは、はるか室町時代、この結崎の地に
空から翁のと一束のネギが落ちてきた、という
シュールな伝説による石碑なんだとのこと。

じゃあ、一方のネギはどうなったのか・・・ということですが
これは現在、「結崎ネブカ」という品種として大和野菜に認定されたそうです。

ということで、結崎ネブカを食べずして帰れない、とうことでこちらのお店にやって来ました
結崎駅から東の方向に歩いてすぐのうどん屋さんです。
緑色のネブカの幟が、鮮やかですねぇ

店内に入り迷わずネブカうどん定食(¥650)(※季節限定)を注文!
待つ間、卓上にあった結崎ネブカの紹介のパンフをパラパラ・・・


葉っぱが繊細であるが故に流通に不向きで、栽培が一時途絶えかけた
というドラマがあったそうです

さて、来ましたよ〜
 
いわゆる肉うどんに、結崎ネブカがたっぷし載ってます!
ネブカの下には、きざみ揚げ・わかめ・かまぼこも入って具沢山です。
ネブカは辛くなくむしろ甘めで、少し濃い目のダシと良く合いますね〜。
クタッとなった食感もイイ!

店頭でうどんを打っているだけであって、うどんも適度なコシがあります。

従来の葱のクセの強さを排して、逆に周りの素材と一体となる。
そんな謙虚な葱の生き方もまた一興ではないでしょうか。

流通が不向きなだけに、逆に地産地消のいいアイテムになりそうですね。

普通にうどんもの・丼ものも充実してますので、
今度は名物のカレーうどんも食べに行かねば。。

ごちそうさまでした



髭鯨@近鉄八尾

  • 2009/10/19(月) 00:00:00

今回は、歯ブラシのまち・近鉄八尾にやって来ました。
(駅前には歯ブラシのモニュメントもあるそうです)


近鉄八尾駅の西出口を出て、目前の道を挟んだところに現れる屋台・・・


ここが、鯨で一杯できる今回のお店です。
鯨と無縁な我が世代にとっては楽しみでもあります。

秋風が寒いくらいでまずは芋焼酎のお湯割(¥380)を舐めつつ、
前のおでん鍋で煮込まれているおでんを適当に見繕ってもらいます。
ちなみに、焼酎のお湯はマホービンで提供され、自分好みの濃さに調節可。
上から時計回りに、鯨コロ(¥480)、鯨さえずり(¥580)、大根(¥150)

ツーンとくる練りがらしを添えて、出汁たっぷしのおでんは冷めた身体に沁みます・・
コロの食感が独特でしたね〜出汁も鯨の風味も目立ちすぎずいい塩梅。

箸休めのポテトサラダ(¥200)をつまみつつ、続いて

鯨のしょうが焼き(¥480)

初めての鯨肉はどうです?と店主に聞かれ
「陸の哺乳類の肉と海の魚の身をたして2で割った感じですかね〜」と曖昧にコメントすると、
他のお客さんも交えて、鯨の肉は何に似ているか談義となりました
(ちなみに出た結論は馬肉でした。)

最後に、ここでは外せない〆メニュー

鯨のハリハリ鍋(¥980)+中華めん(¥300)

生でもいける鯨の脂身を、黒胡椒香る出汁に溶かし込み、
こちらも生食可の鯨赤身&シャキシャキ水菜をさっとくぐらせれば
鯨フルコースのフィナーレを飾るにふさわしい、ほっこり感を味わえます。

いや〜店内の雰囲気もよく、手ごろな値段で鯨を堪能できるいいお店です!
今度はベーコンや生ものも味わってみたいですね。

ごちそうさまでした

大阪今里やきそば@長瀬

  • 2009/10/12(月) 00:00:00

今回は、近畿大学の最寄り駅・長瀬にやって来ました。


駅を降りると、笛太鼓の音が響いて、なにやら賑やかな様子・・・


おとなり弥刀神社の秋祭りが開催されている様でした。
こういったコミュニティの催しが今なお続いているのは、下町ならではですね!

さて、ご当地B級グルメの中でも焼きそば勢の躍進は凄まじく、北は黒石から南は日田まで、
今や日本で石を投げれば焼きそばに当たる状態になってます(謎)

そんな中、関西でも「今里やきそば」なるものがあると知り、今回の訪問となりました。
通称学園通りを大学に向かって進むこと数分、件の焼きそば屋さんがあります。

早速お店に入り、生中(¥480)で喉を潤したのち、豚キムめし(¥680)(写真上)と
これを食べれずには帰れない名物・今里やきそば(¥480)(写真下)を注文。


豚キムめしは、ご飯の焼き加減にムラがあった気がしました・・・が流石ビールに良く合います!
そして、今里やきそばは、牛肉と玉ねぎだけのシンプルな具でしたが、「そば」というには麺が太い!うどんと中華そばの間くらいありましたね。
味付けはウスターソース風?だったと思いますが、卓上の一味を振り掛けるとさらに味のバリエーションが楽しめます。

ご当地焼きそばとして全国区になるには、少々インパクトが少なかったかもしれませんね

店内は小奇麗ですし、水や野菜などの材料にもこだわりを持っておられるそうです!

ごちそうさまでした

中華料理 中屋@東生駒

  • 2009/09/20(日) 00:00:00

今回は、帝塚山大学のお膝元・東生駒にやって来ました。


訪れるのは、南の方向へ歩くこと3分、こちらのお店です


店外に漂う、中華料理の匂い・・・
小腹が空いた秋の夜長には、誘惑的な香りに感じます。

さて、まずは

ビール(¥580)
最近酒ばっか飲んでる気がします

紹興酒の美味さが分からないもんで、やっぱり中華にはビール一択と信じて疑いません

そして、どんどんビールに合う料理を注文します。

餃子(¥320)
肉気を抑えて、白菜中心のヘルシー風でございます。

肉玉(¥800)
カニ玉はあるのに、肉玉ってなんでなかったが不思議ですよね〜
これはオーソドックスな味付けで美味い!ご飯がすすむ筆頭のおかず。
八宝菜(¥800)
いやはや、豚肉の多いこと。そして、玉葱もたっぷり!
あんかけ少な目の個性派ですが、味付けがくどくないので箸が止まりません。

そして、私d-mayイチオシなのが

鶏の唐揚げ(¥900)
一個の大きさが、大人の拳くらいの大きさで圧倒されます・・・
肉もパサパサせずジューシー。衣がまた美味い。これは注文する価値あり!

このボリューム感・高カロリー感(?)を考えると、
中華料理屋で飲むコストパフォーマンスは最高ですね。

ごちそうさまでした

みやこ屋@筒井

  • 2009/09/08(火) 00:00:00

今回は、奈良県の台所・中央卸売市場の最寄り駅である筒井駅にやって来ました。


そんな奈良県民の胃袋を支えている卸売市場の中にある食堂を訪れます。
市場の2階につながる階段を昇っていくと・・・


ちょっと突っ込みどころがある看板ではありますが、市場内にあるだけに説得力は抜群!

13時過ぎに行ったのですが、結構混んでて15分ほど待ちました。
待つのが嫌なら、予約するのがベターみたいですね。
さて、看板の通り、この食堂はバイキング制(¥1000※休日料金)です。

入り口のおばちゃんの言葉によると今年の8月からシステムが変わった模様。
システムの概要は、「一人寿司7貫および刺身盛り合わせ」が漏れなく付いてくる(追加の場合は別途料金要)バイキング、ということらしいです。

回転しない寿司屋で考えると、寿司7貫&刺し盛なら十分モトが取れる。。
回転する寿司屋で考えると、寿司7貫&刺し盛で700円くらいと見ても、あとたった300円分食べればモトが取れるなあ・・・
なんていつも食べ放題で考える、「いかに自分を納得させるか=いかに店側に損害を与えられるか」の公式を描きながら席に着きます

さて、まずはバイキングの部


こう見ると細長いおかずが好きですね〜右上は麻婆豆腐汁です。
おふくろの味風の「ザ・おばんざい」とデパ地下でよく見るニュータイプ惣菜、さらに串カツや、カレーなども置いてます。

あかんあかんと思いつつも、空腹時のカレーの吸引力に負けてカレーも入れてしまいます。。後で寿司食べるというのに・・・

そして、名物の寿司&刺身盛り合わせがこちら(写真は2人前)
 

完全にカレーの後の刺身はインパクト少でした・・残念!
でもタイの弾力やエッジの効いたカンパチ、そして本日おすすめの生マグロなど、さすが市場直送の新鮮さを感じさせる実力でした。

これだけ食べたらお腹パンパン!モトが取れるか問題は彼方に飛び去ってました
でも最後に、ミニクレープとフルーツを頂いて〆。
綿菓子の機械や、チョコレートファウンテンなどが置いてあって、小さな子供連れの人も多かったのも納得でした。

いや〜、陸・海・喰(?)堪能しました!
ごちそうさまでした

京極スタンド@河原町

  • 2009/08/08(土) 23:27:00

今回は、京都有数の繁華街・阪急河原町にやって来ました


人通りの少なめな9番出口を出ると、そこには新京極商店街が広がります。
今ドキの店が軒を連ねる中に、昭和の香りのする洋食屋さんがあります

この店構え、昭和のオシャレな感じが出てますね〜

洋食屋ということなんですが、意外にここを居酒屋感覚で使う人も多いらしいので、
今回は「洋食」をアテに昼酒を食らいたいと思います。
ということで生ビールセット(中)(¥980)を注文

中ジョッキですが、ジョッキがデカい!
冷奴は豆腐の水切りが悪いようで、残念。
大理石づくりのテーブルが年期入ってます。

そして、メイン皿の

本日は、枝豆・スパサラ・メンチカツ・揚ギョーザのラインナップ

いやはや、野菜2種、肉気2種とバランスがいい。
この横に、ご飯と味噌汁が並んでいても不思議でない、流石洋食屋ならではのアテですね〜

店内は、中央の通路を挟んで左側の円卓はは食事の人、右側の大理石テーブルは飲み中心の人っていう棲み分けになってるみたいです。

あと、伝票が

独特ですな〜

今度は洋食に挑戦だ!
ごちそうさまでした

そば処 桝富@東山

  • 2009/08/06(木) 23:39:44

今回は、「つ〜きはお〜ぼ〜ろに〜」で有名な京都・東山にやって来ました

祇園四条から少し離れて、閑静で心地よいところです


駅を出てすぐ、路地裏の町家沿いに蕎麦屋さんを発見!
「うん、蕎麦も悪くないな」と自分を納得させて暖簾をくぐります


陽射しはないものの、ジメっとした暑さだったため、
昼から失敬失敬と呟きつつも、黒サッポロ小瓶(¥420)で喉を潤します。
うん、夏はやっぱしビールですね〜
そして店長おすすめという鴨せいろ(¥1150)を注文
初めての店は、おすすめの料理に身を任せるのがマイスタイルなのであります

さあ、来ましたよ〜



だし汁には、鴨がごろごろ入ってます。表面が脂で光ってるのがいい!
この鴨のだし汁だけでビールが進む進む!山椒風味も香ります。

一方、「わび」「さび」「禅」を体現している、コントラスト的には地味なお蕎麦ですが、
意外にコシがあってびっくり!自家製石挽蕎麦ということで拘りの逸品のようです

蕎麦+鴨肉+だし汁+時々葱+三つ葉のシンプルなのに飽きない、
あっという間に食べてしまいました。残っただし汁は蕎麦湯で割って頂く。
蕎麦湯最高!


店内は、間断なくお客さんがやって来ましたが、
かといって賑やかでなく終始落ち着いて、安心感漂う雰囲気です。
老舗のなせる技ですかね。。

ごちそうさまでした


串カツ ゆらり屋@西宮北口

  • 2009/07/27(月) 23:01:28

2ヶ月ぶりとなりましたが、今回は「ニシキタ」こと阪急電車の西宮北口にやって来ました!
阪急西宮ガーデンズがオープンしてますます賑わいをみせてますね

そんな喧騒の街にも、隠れ家的なお店はあるものです。。
駅の北西出口を出てすぐ、雑居ビル風の中1階にあるお店が今回訪れる目的地です。

外観もしかり、店内もどことなく時代を感じさせるあめ色の照明が、大人の雰囲気を醸し出してます

とりあえず、串カツ専門店ということで本日のゆらり屋コース(¥1890)を頼みつつ、生中および箸休めの自家製らっきょう(¥358)をオーダー

唐辛子が効いた肉厚のらっきょうが美味い!

本日のコースは、串が10本出てきます。
その10本を、

この写真にあるソース、塩、レモン、だし、だし醤油で頂きます!

10本の中のいくつかの変わり創作串をご紹介〜


厚揚げと煮込み大根(手前)と豚しそ
煮込んだ大根をわざわざ揚げて、だしつけて食べんでもっていう気はしますが・・・

和牛ももステーキ(手前)とはんぺんチーズベーコン
ももステーキは少しレアっぽくて美味い!
はんぺんチーズベーコンは名前の割りに少しインパクトがなかった気がします。


天然えび
頭からすべて食べてしまいました。衣が薄くて、身がびっしり!
串揚げの理想ですね(←お前誰やねん!!^^;)

そして、特筆すべき

自家製ゆず豆腐
これは、〆の串揚げとしては最高です!
冬瓜っぽいみずみずしさを持ちながら、ゆずの香りでしつこさが全く感じられないですね。

最後に、


カレー麺(コースに追加¥500)で〆ました。
細うどんで、満腹のお腹にもするするっと入っていきます。

いや〜オーソドックスな串揚げもいいですが、こんなお洒落な創作串揚げも楽しいですね!
何より雰囲気がいいですし、接客もいいんで言うこと無しですね!
ごちそうさまでした

あ、最後におまけ画像です

芦屋サマーカーニバルの花火です